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停電した日の食事を考えて、棚にレトルトカレーを足そうと思ったとき。お湯を沸かす道具まで必要なのか、袋だけで食べられるのか、気になるよね。
ハウス食品の「温めずにおいしいカレー・まろやか野菜カレー」は、加熱しないで食べる使い方をメーカーが案内している、200gのカレーだよ。
ただし、ご飯まで入った一食セットではない。袋を買う前に、かけるご飯と食べる道具まで一緒に考えてみよう。
野菜カレーは200g。似た名前のキーマとは量も別だよ
メーカーの現行カタログでは、まろやか野菜カレーが200g、同じシリーズの香りたつキーマカレーは180g。
今回選ぶのは200gの野菜カレー。密封袋に入った調理済みのレトルト食品で、温めずに食べる使い方が案内されている。非常時だけでなく、忙しいときや外での食事にも使う商品として紹介されている。
ハウス「温めずにおいしいカレー」まろやか野菜200gを楽天で探す
今回確認した掲載は200gを10個まとめた商品だったよ。一袋だけ試したい日には、個数を見ずに注文しないでね。セットには野菜とキーマを組み合わせたものもあるので、種類と袋数をそろえて選ぼう。
「製造後の賞味期間」と、家の袋に残る期限を分けよう
現行メーカーのラインアップ欄は、未開封で製造後4年1か月の賞味期間を表示している。これは買った日から4年1か月残る、という保証ではないよ。
販売ページには製造後3年という説明が残るものもある。注文する商品にどれくらい期限が残るかは、販売店の案内を確認し、届いた袋の印字で確かめよう。期間の長さだけ見て、家の袋の期限を計算し直さないでね。
しまう前に、賞味期限と個数を家の備蓄メモへ。先に食べる袋が取りやすい並べ方にすると、買い足した分を奥へ置く順番も決められる。
ご飯とスプーンまで出して、一袋を食事として試してみよう
防災用に買って終わりにせず、普段の食事で一袋を温めずに試す案はどうかな。
一緒に用意したいのは、ご飯、器、スプーン。水で戻すご飯を選ぶ場合には、必要な飲料水と待ち時間も、その商品の表示で確かめよう。カレーを温めなくてよくても、ご飯の準備条件まで同じになるわけではないんだね。
一回分を食卓へ出せば、かける器の大きさや、家族が食べる量を確かめられる。食べた袋の分は、次の買い物メモへ戻しておこう。
今夜一つ決めるなら、カレーの個数だけでなく「この袋と何を一緒に食べる?」まで。ご飯と道具を横に並べるところから、家の食事として備えてみてね。